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2024
2024年08月
◆インド直接進出30周年を迎える。
1994年8月にインド、チェンナイ、デリー、ムンバイに支店を開設し、販売、設置、アフターサービスの直接オペレーションを開始して、今月30周年を迎えることができました。
この間、多くの方々にご支援を頂きながら、インド特有の様々な問題を乗り越え、これまで発展することができました。
今後、益々現地に根を張った活動を通して、事業拡大に取り組んで参ります。
2023
2023年07月
◆会社創立45周年を迎える。
2023年7月15日で創立45周年を迎えました。 
多くの方々にご支援を頂きながら、新興国特有の様々な問題を乗り越え、これまで発展することができました。 
今後、益々現地に根を張った活動を通して、事業拡大に取り組んで参ります。
2023年03月
◆ネパールでの販売&保守サービス25周年を迎える。
1998年3月にネパールで医療機器の販売、設置、保守サービスを開始して今月25周年を迎えることが出来ました。
今後、益々現地に根を張った活動を通して、ネパールの医療に貢献して参ります。
2021
2021年10月
◆バングラディシュ直接進出 25周年を迎える
1996年10月にバングラディシュに現地法人を設立し、医療機器の販売、設置、アフターサービスの直接オペレーションを開始して、今月25周年を迎えることができました。
この間、多くの方々にご支援を頂きながら、バングラディシュ特有の様々な問題を乗り越え、これまで発展することができました。
今後、市場が拡大していくバングラディシュにおいて、益々現地に根を張った活動を通して、バングラディシュの医療に貢献して参ります。
2021年9月
◆インド向け医療機器ビジネス40周年
インド向け医療機器ビジネスを開始して今月40周年を迎えることが出来ました。
今後、益々現地に根を張った活動を通して、インドの医療に貢献して参ります。
2019
2019年8月
◆インド直接進出25周年を迎える。
1994年8月にインド、チェンナイ、デリー、ムンバイに支店を開設し、販売、設置、アフターサービスの直接オペレーションを開始して、今月25周年を迎えることができました。 
この間、多くの方々にご支援を頂きながら、インド特有の様々な問題を乗り越え、これまで発展することができました。 
今後、益々現地に根を張った活動を通して、事業拡大に取り組んで参ります。
2018
2018年7月
◆会社創立40周年を迎える。
2018年7月15日で創立40周年を迎えました。 
多くの方々にご支援を頂きながら、新興国特有の様々な問題を乗り越え、これまで発展することができました。 
今後、益々現地に根を張った活動を通して、事業拡大に取り組んで参ります。
2018年3月
◆ネパールでの販売&保守サービス20周年を迎える。
1998年3月にネパールで医療機器の販売、設置、保守サービスを開始して今月20周年を迎えることが出来ました。
今後、益々現地に根を張った活動を通して、事業拡大に取り組んで参ります。
2018年1月
◆東芝メディカルシステムズがキヤノンメディカルシステムズへと社名変更
2018年1月4日、東芝メディカルシステムズ株式会社がキヤノンメディカルシステムズ株式会社(英文名:Canon Medical Systems Corporation )へと社名変更して新たにスタートする。
社名変更後も当社はインド、ネパール、バングラデシュにおいて販売活動と保守活動の更なる充実を図る。
2017
2017年10月
◆インドでマルチスライスCTシステムの大型案件を受注
インド、タミルナドゥ州政府より、東芝製マルチスライス(16 slice) CTシステム、AquilionLightning及びAlexion 合計44台を受注。
11月から12月にかけて順次設置を行っていく。 
機器は、州政府傘下の多くの大学病院にも納入され、将来医師に なる多くの学生にも使われる。
今後、インド市場における販売の更なる拡大を図る。
2017年9月
◆バングラディシュでHigh EndマルチスライスCTシステム 3台を受注
バングラディシュより、東芝製High EndマルチスライスCTシステム
AquilionPRIME 3台を受注。
今後、バングラディシュ市場における販売の更なる拡大を図る。
2017年8月
◆ネパールでマArea Detector CTシステム AquilionONE 1号機を受注
ネパールより、CTの最高峰、東芝製Area Detector CTシステム AquilionONE 1号機を受注。
AquilionONEは世界で唯一の160mmエリアディテクターを搭載したCT。 
寝台を移動させることなく一つの臓器のボリュームデータの収集が可能。
画質向上と検査時間短縮、被ばく低減など多くの臨床的有用性が実現した。
今後、ネパール市場における販売の更なる拡大を図っていく。
2016
2016年11月
◆総理公邸でインド、ナレンドラ・モディ首相を招いての晩餐会
2016年11月11日、安倍総理は、総理大臣官邸でインドのナレンドラ・モディ首相と首脳会談等を行いました。
その後、総理大臣公邸で晩餐会が開催され、半世紀以上インドビジネスに携わっている弊社社長も晩餐会に招待されました。
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201611/11india.html
晩さん会2016 in 総理公邸 @
2016年10月
◆USCON2016 in Bhubaneswar
10月21日〜23日 インド・ブバネーシュワルにて、超音波学会 USCON2016が開催された。東芝製超音波診断装置 新製品のお披露目を行い多くの注目を集めた。
◆バングラディシュ直接進出 20周年
1996年10月にバングラディシュに現地法人を設立し、医療機器の販売、設置、アフターサービスの直接オペレーションを開始して、今月20周年を迎えることができました。 この間、多くの方々にご支援を頂きながら、バングラディシュ特有の様々な問題を乗り越え、これまで発展することができました。 今後、益々現地に根を張った活動を通して、事業拡大に取り組んで参ります。
2016年9月
◆CUSP2016 in Chennai
◆9月29日〜10月2日 インド・チェンナイにて、超音波学会 CUSP2016が開催された。
東芝製超音波診断装置 新製品のお披露目を行い多くの注目を集めた。
2016年1月
◆IRIA2015 in Bhubaneswar
1月21日〜24日 インド・ブバネーシュワルにて、インド放射線学会 IRIA2015が開催された。 CT, MRI, Angiography, 超音波等の訴求を行う。 
多くのドクターにブースを訪問頂きました。
2015
2015年10月
◆USCON2015 in Mumbai
10月2日〜4日 インド・ムンバイにて超音波学会 USCON2015が開催された。 会場がムンバイでもあり、非常に多くのドクターにブースを訪問頂いた。
2015年4月
◆Ultrafest2015 in Mumbai
4月10日〜12日 インド・ムンバイにてUltrafest2015が開催された。 東芝製TOP ENDカラードプラー Aplio500 Platinum 及び MID ENDカラードプラー Xario100 を出展。 学会には約500名のドクターが参加され 多くの評価を得る。
Ultrafest2015 in Mumbai @  Ultrafest2015 in Mumbai A
2015年1月
◆IRIA2015 in Kochi (Cochin), Kerala
1月29日〜2月1日 インド・コチにて、インド放射線学会 IRIA2015が開催された。 東芝製CT、超音波、Cathlab、MRI Systemを中心に訴求を行う。 2014年に市場導入を行った1.5T MRI が多くの注目を集めた。
IRIA2015 in Kochi @  IRIA2015 in Kochi A  IRIA2015 in Kochi B
IRIA2015 in Kochi C  IRIA2015 in Kochi D
◆インド経済誌 Economic Timesでの宣伝広告
2015年1月28日発売のEconomic Times誌に、インドでのヘルスケアに関する社会問題に対して東芝製医療機器がどのように貢献しているかという内容の広告宣伝を行った。 実際に機器を使って頂いているApollo Hospital Dr.P.C.Ready会長  及び Dr,Rochita先生のインタビューも行い、非常にインパクトのある広告となった。
広告内容@(PDF)   ●広告内容A(PDF)   ●広告内容B(外部リンク)
2014
2014年10月
◆USCON2014 in Delhi
10月31日〜11月2日 インド・デリーにて超音波学会 USCON2014 が開催された。 東芝製カラードプラー 中級機〜プレミアムハイエンド機を出展、多くのドクターから高い評価を得る。
USCON2014 in Delhi @  USCON2014 in Delhi A
2014年9月
CUSP2014 in Chennai
9月25日〜28日 インド・チェンナイにて超音波学会 CUSP2014 が開催された。 東芝製TOP ENDカラードプラー Aplio Platinum Series及びLow ENDカラードプラー Famio30 の市場導入を行う。。 学会には約750名のドクターが参加され、多くのドクターから高い評価を得る。
CUSP2014 in Chennai @  CUSP2014 in Chennai A
2014年8月
インド直接進出 20周年
1994年8月にインド、チェンナイ、デリー、ムンバイに支店を開設し、販売、設置、アフターサービスの直接オペレーションを開始して、今月20周年を迎えることができました。 この間、多くの方々にご支援を頂きながら、インド特有の様々な問題を乗り越え、これまで発展することができました。 今後、益々現地に根を張った活動を通して、事業拡大に取り組んで参ります。
バングラディシュ High End CT AquilionPRIME 1号機納入 ISLAMI BANK HOSPITAL
バングラディシュ Islami Bank Hospital へ東芝製High End CT AquilionPRIMEの1号機を納入し、8月30日に開所式を行った。 Dhaka市内のホテルで、約500名のドクター、政府関係者等出席のもと、AquilionPRIMEのお披露目を行った。 インド・チェンナイのApollo Hospitalからドクターをスピーカーとして招待し、東芝製High End CTの経験含めてレクチャーを頂いた。 翌日8月31日には、病院にて技師を集めた技術セミナーを開催。 実際の機器を使いながら説明し、AquilionPRIMEの高いパフォーマンスをご理解頂くことが出来た。
AquilionPRIME開所式 @
AquilionPRIME開所式 B
AquilionPRIMEサイト @
AquilionPRIME技術セミナー @
AquilionPRIME技術セミナー B
AquilionPRIME開所式 A
AquilionPRIME開所式 C
AquilionPRIMEサイト A
AquilionPRIME技術セミナー A
AquilionPRIME技術セミナー C
2014年1月
◆IRIA2014 in Agra
1月23日〜26日 インド・アグラにて、インド放射線学会 IRIA2014が開催された。 東芝製CT、超音波、Cathlab Systemを中心に訴求を行う。 今年市場導入を行う1.5T MRI の正式アナウンスを行い、お客様から多くの注目を集めた。 昨年度から販売を開始した、メーカーで整備を行った、認定中古CTのプロモーションも大々的に行う。 TATA Capital様、東京センチュリーリース様と共に、リース・ソリューションの紹介を行う。
IRIA2014 in Agra @  IRIA2014 in Agra A  IRIA2014 in Agra B
IRIA2014 in Agra C  IRIA2014 in Agra D  IRIA2014 in Agra E
2013
2013年10月
◆USCON in Puducherry
10月25日〜27日 インド・プドゥチェリーにて超音波学会 USCON2011 が開催された。 東芝製カラードプラー 中級機〜プレミアムハイエンド機を出展、多くのドクターから高い評価を得る。
USCON2013 in Puducherry @  USCON2013 in Puducherry A
USCON2013 in Puducherry B  USCON2013 in Puducherry C
2013年9月
◆MEJ Seminar in Dhaka
9月20日バングラディシュ・ダッカにて、経産省、メディカルエクセレンスジャパン(MEJ)主催で、バングラディシュの放射線科医師、放射線技師総勢500名を集めたセミナーが開催され、私共も東芝製超音波診断装置のデモ機を展示し参加した。 現在の政府の成長戦略の一環で、現地に日本の機器が導入された研修センターを作り、ドクター、技師の方々の医療水準を向上させ、将来的に日本の医療機器の購入に繋げようという取り組みです。 私どもは1996年からバングラディシュに現地法人を作り、現地で医療機器の販売及びサービスを展開しております。 今後バングラディシュの医療向上に益々貢献して行けるよう事業に取り組んでまいります。
MEJ Seminar in Dhaka @  MEJ Seminar in Dhaka A
MEJ Seminar in Dhaka B  MEJ Seminar in Dhaka C
MEJ Seminar in Dhaka D
◆MEJ Seminar in Delhi
9月11日 インド・デリーにて、経産省、メディカルエクセレンスジャパン(MEJ)主催のセミナーが開催された。 インドのシルバ通信IT大臣、医療関係者、業界団体参加の中、日本からは多くのメーカーが参加し、私共も東芝メディカルシステムズの総代理店として参加。 また、当セミナーには、茂木経済産業大臣、経産省の方々も参加され、日本の優れた技術の紹介を行うと共に、医療分野での両国の関係強化を図った。
MEJ Seminar in Delhi @ MEJ Seminar in Delhi A MEJ Seminar in Delhi B
MEJ Seminar in Delhi C MEJ Seminar in Delhi D MEJ Seminar in Delhi E
MEJ Seminar in Delhi F
2013年7月
エルビス創立35周年 感謝の集い
2013年7月15日で創立35周年を迎えました。 これまで、お世話になった方々への感謝と、これから更に絆を深めて頂きたいという思いを込めて、7月26日 都内のホテルにて 「創立35周年 感謝の集い」を開催しました。 当日は、インド大使館、様々のお取引先様から、総勢約120名の多くの方々にご出席頂きました。 また、長くお取引頂いている、インド最大手の病院グループである、Apollo HospitalのDr.P.C.Reddy、Chairmanからビデオメッセージも届きました
感謝の集い @  感謝の集い A  感謝の集い B  感謝の集い C
感謝の集い D  感謝の集い E  感謝の集い F  感謝の集い G
感謝の集い H  感謝の集い I
2013年4月
◆Ultra Festa in Mumbai
4月19日〜21日 インド・ムンバイにてUltrafest2012が開催された。 東芝製プレミアムハイエンドカラードプラーAplio500の訴求を行い 多くの評価を得る。
2012
2012年12月
◆IRIA Tamil Nadu Chapter in Coimbatore
12月14日〜16日 インド・コインバトールにて、放射線学会 IRIA Tamil Nadu Chapterが開催された。 約300名のドクターが参加され、東芝製ハイエンド機器を中心に製品の訴求を行った。
IRIA Tamil Nadu Chapter in Coimbatore@
2012年10月
◆World Dental Show2012 in Mumbai
10月5日〜7日 インド・ムンバイにてWorld Dental Show2012が開催された。 デンタル市場は、今後拡大が期待され、将来のビジネス展開の為、視察を行った。
World Dental Show2012 in Mumbai@  World Dental Show2012 in MumbaiA
2012年9月
◆CUSP2012 in Chennai
9月13日〜16日 インド・チェンナイにて超音波学会 CUSP2012 が開催された。 東芝製カラードプラー Aplioシリーズを出展。 学会には約1,200名のドクターが参加され、多くのドクターから高い評価を得る。
CUSP2012 in Chennai@  CUSP2012 in ChennaiA  CUSP2012 in ChennaiB
2012年7月
◆バングラディシュ・プライベートセミナー開催
7月27日〜30日バングラディシュの主要顧客を訪問し、High End CTのセミナーを行う。
メーカーからCT Product Specialistを招き、CT のトップメーカーとしての最新技術の訴求を行う。
セミナー@  セミナーA  セミナーB  セミナーC
◆WEBSITE リニューアル
弊社WEBSITEをリニューアルしました。
◆CT UPDATE2012 in GOA
7月20日〜22日 インド・ゴアにてCT UPDATE 2012が開催された。 多くのドクターと直接会い、東芝製CTの訴求を行う。
CT UPDATE 2012 in GOA@  CT UPDATE 2012 in GOAA
CT UPDATE 2012 in GOAB  CT UPDATE 2012 in GOA(Denner Parthy)C
2012年5月
◆タミルナドゥ州 CT 18台大型案件受注
弊社インドオペレーションHQがある、タミルナドゥ州政府から4 Slice CT 18台の大型案件受注を受注。
◆ネパールHigh End CT AquilionPRIME 1号機受注
新規設立されるGrandee International Hopitalから、High End CT AquilionPRIMEを受注。
ネパール初の160 Slice CTであり、ネパールでの最高機種となる。
2012年4月
◆Ultrafest2012 in Mumbai
4月6日〜8日 インド・ムンバイにてUltrafest2012が開催された。
東芝製プレミアムハイエンドカラードプラーAplio500の訴求を行い 多くの評価を得る。
ULTRAFEST 2011 in Mumbai@  ULTRAFEST 2011 in MumbaiA
◆バングラディッシュ Cathlab 1号機納入完了
バングラディッシュでの主要Medical Collegeの一つである、Enam Medical Collegeへ東芝製Cathlabの納入が完了。
設置現場@  設置現場A  設置現場B
2012年1月
◆IRIA2012 in Hyderabad
1月28日〜31日 インド・ハイデラバッドにて、インド放射線学会 IRIA2012が開催された。 東芝製プレミアムハイエンドカラードプラー Aplio500のラウンチを行う。 また、CT, Calhlab System, 1.5T MRIの紹介も行い、ドクターからは多くの評価を得た。
当学会には、日本からAquilionONE ユーザーである、藤田保健衛生大学の片田先生が招待されて基調講演を行った。 また、韓国・香港からも、AquilionONEユーザである先生が招待され、講演を行う。
IRIA 2012 in Hyderabad@  IRIA 2012 in HyderabadA
IRIA 2012 in HyderabadB
2011
2011年11月
◆USCON2011 in Indore
11月11日〜13日 イン・インドールにて超音波学会 USCON2011 が開催された。 東芝製カラードプラー 中級機〜プレミアムハイエンド機を出展、多くのドクターから高い評価を得る。
USCON2011 in Indore@  USCON2011 in IndoreA
2011年6月
◆CT UPDATE2011 in GOA
7月29日〜31日 インド・ゴアにてCT UPDATE 2011が開催された。 メーカーからプロダクトスペシャリストを招き、640Slice CT Scan, AquilionONEの最新技術のプレゼンを行う。
CT UPDATE2011 in GOA@  CT UPDATE2011 in GOAA
CT UPDATE2011 in GOAB
◆住友重機械工業製 サイクロトロン
6月6日(月) バングラデシュのAtomic Energy Commissionにて、住友重機械工業製サイクロトロンのプレゼンテーションを行う。 メーカーからは2名の方を招き、会社説明及び製品・技術説明を行う。
バングラデシュは日本製に対する信頼感が強く、当日は、100名を超える方々の参加があり住友重機械工業製サイクロトロンに強い関心を持って頂くことが出来た。 
サイクロトロンは磁場方向に垂直面で旋回運動する荷電粒子の旋回に同期した高周波による電界により加速する設備である。 サイクロトロンにはPET用の超短半減期の放射性標識化合物を製造する、或いは半導体用に照射する低エネルギー・タイプからSPECT用のラジオアイソトープ製造用又は核物理学用に使用される高エネルギー・タイプまで様々な種類がある。 
2011年2月
◆東芝メディカルシステムズ社長 インド訪問
東芝メディカルシステムズ社長が弊社チェンナイ事務所を訪問。 インド最大の Corporate Hospital Chain である Apollo Hospital の Dr.P.C.Reddy / Chairman との面談を行う。
弊社社長と Dr.P.C.Reddy は40年来の友人で、今後の更なる協力関係強化について話し合う。
また、翌日が Dr.P.C.Reddy の誕生日でもあり、今日焼きの陶額(赤富士:福寿吉祥文字入り)を贈呈。
2011年1月
◆IRIA(Indian Radiology Imaging Associate)2011 in Delhi
1月28日〜31日デリーにて放射線学会 IRIA2010が開催された。 近隣国含め約3,500人のドクターが参加。 欧米諸国からも多くのスピーカードクターが 参加され、非常に大きな学会となる。
High End 超音波診断 装置を展示、その他 CT、 High End X-Ray 、新製品 DR System の訴求を行う。
2010
2010年11月
◆インド成長ビジネス地図
日本経済新聞出版社からの書籍「インド 成長ビジネス地図」にインド進出に成功している中小企業として社名が取り上げられる。
◆12億の常識が世界を変えるインド
ポプラ社からの書籍、長谷川慶太郎著「12億の常識が世界を変える インド」のインド進出企業リストに社名が取り上げられる。 
◆AFSUMB(Asian Federation of Societies for Ultrasound in Medicine & Biology)2010 in Delhi
11月18日〜21日デリーにてアジア超音波学会 AFSUMB2010が開催された。 我々は、フルラインアップの展示をし、High End Color Dopplerを中心に訴求を行う。 またWorkshopへの参加も行い、非常に評価の高いAplioMXの更なる訴求を行う。 海外からも多くのドクターが参加された。
AFSUMBブース@  AFSUMBブースA  AFSUMBブースB
AFSUMBブースC  AFSUMBブースD
2010年9月
◆CUSP(Clinical UltraSonography In Practice) in Chennai
9月23日〜26日チェンナイにてCUSPが開催された。 弊社はHigh End Color Dopplerを中心に製品の訴求を行う。
CUSPブース@  CUSPブースA
2010年8月
◆CT UPDATE2010 in GOA
8月20日〜22日インド・ゴアにてCT UPDATE 2010が開催された。 この学会はCTの学会で、我々は東芝製High End CTの訴求を行う。
2010年6月
◆『商工ジャーナル6月号』に、インド市場での成功事例として紹介される。
商工中金グループのソリューション機関、商工中金経済研究所が毎月刊行する「商工ジャーナル」6月号の中で、弊社が取り上げられた。 6月号の特集 “見えてきた「インドへの道」”の中で、インドにおける成功事例(事例3)として、弊社のインド市場での取り組みが紹介され、特集冒頭では、国際基督教大学の近藤正規上級准教授から、「インドへの特化と腰の入れ具合という点では、日本の中小企業の中でも特筆に値する。」との言葉を戴く。

(商工ジャーナル6月号)
http://www.shokoken.co.jp/publication/shoko-journal/
http://www.shokoken.co.jp/publication/pdf/1006contents.pdf

(記事)
記事:「特集 見えてきたインドへの道」商工ジャーナル6月号
20100624110628814 記事:「インドにおける中小企業のビジネス展開」国際基督教大学 近藤正規上級准教授
20100624105606573 記事:事例3 エルビスエンジニアリング株式会社
2010年2月
◆CTCOMCON2010 in delhi
2010年2月26日〜28日 インド・デリーにて、CTCOMCON(Combined Annual Meeting of The Asian Society for Cardiovascular & Thoracic Surgery And Indian Association of Cardiovascular Thoracic Surgeons)が開催された。
◆USCON2010 in Hyderabad
2010年2月19日〜21日 インド・ハイデラバッドにて、USCON2010が開催された。 
USCONは超音波に特化した学会で、我々にとって非常に重要な学会であり、新製品を中心に、特にハイエンドの訴求を行う。 また、Workshopへの参加も行い、新製品であるAplioMX・VIAMOの訴求を行う。
USCON2010 in Hyderabad@  USCON2010 in HyderabadA
USCON2010 in HyderabadB
2010年1月
◆Apollo Hospital Chairman, Dr.P.C.Reddy Event
2010年1月30日 インド・チェンナイにて、アポロ病院チェアマン Dr.P.C.Reddy主催の2010年代最初のFull Moonを祝うイベントに招待された。
Apollo Hospital Event
◆IRIA2010 in Ahmedabad
2010年1月23日〜26日 インド・アメダバッドにて、放射線IRIA2010が開催された。 インド最大の放射線学会であり、今年は約4,000人のRegistrationがあり、多くのドクターが参加した。 我々も、超音波の新製品(AplioMX・VIAMO)の導入、CT、X-Rayのハイエンド機器の訴求を行い多くのドクターから高い評価を得た。
IRIA2010 in Ahmedabad@  IRIA2010 in AhmedabadA
IRIA2010 in AhmedabadB
◆Auto Expo in Delhi
2010年1月5日〜11日 インド・デリーにて、2年に1回開催されるAuto Expoが開催された。
前回は、TATA自動車の”NANO”が多くの注目を浴びた。 自動車販売も回復してきており、今年も各社力を入れて訴求を行っており、多くの集客があった。 インドでは、自動車の登録台数は中国には遠く及ばず5分の1以下の状況であるが、今後の市場拡大を見て、インド市場にあった小型車を中心に日・欧・米企業も多くの車を導入し、Multi-Suzuki、Tata、Hyundaiの後を追いかける。
2009
2009年12月
◆CSI2009 in Kochin
2009年12月3日〜6日 インド・コーチンにてCSI2009が開催された。
2009年11月
◆RSNA2009 in Chicago
2009年11月29日〜12月3日 米国・シカゴにてRSNA2009が開催された。 世界最大の放射線学会であり、インドからも主要なドクターが参加した。
2009年10〜11月
◆Beautyworld in Mumbai/PBFI in Delhi
2009年10月4日〜6日 インド・ムンバイにて、世界的に開催されているBeautyworld2009が開催された。2009年11月29日〜12月1日 デリーにてPBFI(Professional Beauty & FitnessInternational)2009が開催された。特に大都市では、高級なSPA・Beauty Salon等も増加。 年々、インドでは美・健康に関する意識が高まりつつある。
2009年8月
◆Apollo Hospital, Dr.P.C.Reddy / Chairman表敬訪問
2009年8月14日 インド・デリーアポロ病院にて、弊社社長及び東芝メディカルシステムズ社長がDr.P.C.Reddy / Chairmanを表敬訪問した。 
Customer Visit in India
◆Banboo Flooring Show Room Open
インドインテリア市場拡大に伴い、中国からBanboo Flooringのインドへの輸入を開始。 インドパートナーのShow Roomがオープンした。
Banboo Flooring Show Room Open@  Banboo Flooring Show Room OpenA
◆CT・X-Rayセミナー in Nepal
2009年8月9日〜11日 ネパール・カトマンズにてCT、X-Rayハイエンド機器のプライベートセミナーを開催。
約50名のドクターが参加し、東芝製品の訴求を行う。 東芝製品に対いする評価を頂く。 弊社社長を交えての懇親会を行い、お客様との更なる信頼関係強化を図る。
Customer Visit in Nepal@  Seminar in Nepal@  Seminar in NepalA
2009年7月
◆CT UPDATE2009 in GOA
2009年7月31日〜8月2日 インド・ゴアにてCT UPDATE 2009が開催された。この学会はCTの学会で、我々は東芝 AquilionONEの最新技術の訴求を行う。
CT UPDATE2009 in GOA@
2009年4月
◆USCON2009 in GOA
2009年4月30日〜5月3日 インド・ゴアにてUSCON2009が開催された。 例年2月に開催される学会であるが、今年は4月の開催となった。 この学会は超音波診断装置に特化した学会であり、ビジネスに直結する非常に重要な学会である。 弊社では東芝製超音波診断装置をフルラインアップで展示し、来場したドクターへの訴求を行う。
2009年1月
◆心臓病にかかりやすい国民
WHOの調べでは、2010年までに世界の心臓病患者の6割をインド人が占めるという予測。
インド人は心臓病にかかりやすい遺伝子を持っている割合が、世界平均の4倍に上ることがわかったとのこと。
◆IRIA(Indian Radiological & Imaging Association) 2009 in Patna
2008年1月7日〜11日インド・パトナにてIRIA2009が開催された。 我々は新製品を含め超音波の全ラインアップを展示し製品訴求を行う。
IRIA2009 in Patna @  IRIA2009 in Patna A
2008
2008年12月
◆60th CSI(Cardiological Society of India) in Chennai
2008年12月4日〜7日インド・チェンナイにてCSI 2008が開催された。 今年は60回めの記念すべき学会であり、アメリカからも多くのドクターが招待された。 我々も、アメリカの著名な先生を招待し、イベントを開催。 東芝製 320 Slice CT AquilionONEの訴求を行う。
CSI2008 in Chennai @   CSI2008 in Chennai A
CSI2008 in Chennai B   CSI2008 in Chennai C
2008年11月
◆Apollo Hospital CME Program for 1st AquilionONE in India
2008年9月に、最新鋭のCTを導入。 11月20日・21日にアポロ病院でCME Programを共同で開催。 メーカーから、Product Specialistを招き、最新技術の説明を行う。
AquilionONE CME Program @  AquilionONE CME Program A
AquilionONE CME Program B  AquilionONE CME Program C
AquilionONE CME Program D  AquilionONE CME Program E
AquilionONE CME Program F
2008年9月
◆AquilionONE(320Slice CT) 1st Installation
インド最大のPrivate Corporate Hospitalであるアポロ病院に最新鋭の320Slice CT AquilionONEの1号機を納入。 9月18日のアポロ病院 25周年記念日に、盛大なお披露目式が開催。
弊社からも社長含め幹部が出席。 弊社社長とチェアマンとはアポロ病院がスタートした時からの友人であり、記念品として日本人形を贈呈。
AquilionONE 1st Installation @  AquilionONE 1st Installation A
AquilionONE 1st Installation B  AquilionONE 1st Installation C
AquilionONE 1st Installation D
2008年3月
◆SACR(South Asia Conference of Radiology) 2008 in Nepal
2008年3月28日〜30日ネパール・カトマンズにてSACR 2008 Nepalが開催された。 これは、South Asiaの放射線学会で、近隣国からも多くのドクターが参加。 我々もブースを構え、High End機含め実機を展示。 インドからApplication Specialistを派遣し、製品訴求を行う。
2008年2月
◆ISNSC(Indian Society of Nephrology - Southern Chapter)2008
2008年2月8日(金)〜10日(日)インド・バンガロールにて、ISNSC2008が開催された。 東レ製、人工透析器の新モデルを出展し、製品訴求を行う。
ISNSC2008 in Bangalore @   ISNSC2008 in Bangalore A
2008年1月
◆IRIA(Indian Radiological & Imaging Association) 2008 in Bangalore
2008年1月17日〜20日インド・バンガロールにてIRIAが開催された。 昨年末シカゴにて発表のあった320Sliceを大々的に訴求。 多くの注目を集める。 日本からCTの権威である片田教授を招き、最新鋭CTのご講演を頂き、多く関心を集めた。
IRIA2008 in Bangalore @   IRIA2008 in Bangalore A
IRIA2008 in Bangalore B   IRIA2008 in Bangalore C
IRIA2008 in Bangalore D   IRIA2008 in Bangalore E
IRIA2008 in Bangalore F   IRIA2008 in Bangalore G
IRIA2008 in Bangalore H   IRIA2008 in Bangalore I
2007
2007年12月
◆59th Annual Cardiology Society of India(CSI) 2007
2007年12月5日〜9日インド・ハイデラバッドにて、59th Annual Cardiology Society of India(CSI) 2007が開催された。 超音波診断装置は実機を、大型のシステムについてはパネルにて訴求を行う。
また、Univ of California、USAからDr.Gurudevan Swaminathaを招待し、MDCT64を絡めた講演を頂き、多くの関心を集めた。 
2007年9月
◆The North Zone IRIA2007
2007年9月1日〜3日 インド・スリナガールにてThe North Zone IRIA2007が開催された。弊社は州政府のHealth Ministerが座長を務めるコンファレンスの就任パーティーのスポンサーも行う。 ブースでは新製品を含む、超音波のラインアップを展示。 非常に高い評価を受る。 弊社は現在ジャム・カシミール地域に150以上の白黒超音波 診断装置が稼働しており、今後も販売の拡大が期待できる地域でもある。
North IRIA 2007@    North IRIA 2007A
2007年8月
◆求人情報
今最も注目を集めているインド市場向けに、今後も伸びが期待できる医用機器を中心にビジネスを展開している弊社で、船積スタッフ及び経理スタッフを募集しております。
詳細はここをクリック
2007年7月
◆10th National Convention & Scientific Seminar 2007 of Society
  of Radiology & Imaging
2007年6月14日、バングラデシュのダッカにて、10th National Convention & Scientific Seminar  2007 of Society of Radiology & Imagingが開催された。 弊社子会社である、ERBIS BANGLADESHも東芝の超音波診断装置及びCTのプロモーションの為、ブースを構えて機器を出展。  当日は、200人以上ものドクター及びコンサルタントの方々がセミナーに参加し、また多くのドクターにブースを訪問いただき、製品の訴求を行う。 また、インドからもスタッフを派遣し、全社を挙げてバングラデシュでの販売にも取り組む。
Radiology Conference 2007@   Radiology Conference 2007A
Radiology Conference 2007B
2007年5月
◆Apollo病院でのプレゼンテーション
弊社の得意先であるApollo病院を訪問し、定期的に情報・意見交換を行う。  東芝製品も色々と納入させて頂いており、今後も更なる関係を深め、インドでの プレゼンスの向上を図る。 写真は、グラフィックソフトを使って、アポロ病院の方が作成したスライドをバックに撮った集合写真。
アポロ病院会議室にて   プレゼンを聞き入るドクター
◆アポロ病院 チェンナイのAquilion 64
2007年5月号 Forbes Asia版にインド・アポロ病院のチェアマンの記事が掲載 されており、Forbes Japanにその日本語訳版の記事の掲載された。
チェアマンの後ろに見えるCTは、弊社が販売・設置したToshiba製 Aquilion64 であり、インド初の64Slice CTである。 最初の設置以降、数台のAquilion64を アポロ病院へ納入し、満足して使用いただいている。
記事:『Medical Missionary』 Forbes Japan 5月号
◆インターナルトレーニング風景
弊社では、常に質の高いサービスを提供する為に、定期的にスタッフを日本に派遣し、メーカーのトレーニングを受け、また帰国後は社内でインターナルトレーニングを行う。 画像は、定期的に行っているインターナル・アプリケーショントレーニング風景。
トレーニング風景@   トレーニング風景A   トレーニング風景B
2007年2月
◆東芝メディカル社長インド訪問
2007年は日・印関係強化の年。 東芝メディカルシステムズからも社長がインドを訪問して、更なる販売拡大の要請を受ける。 弊社としても、高いターゲットを作り事業拡大に取り組むことで、更なる強力体制を強化。
弊社チェンナイ(インドHQ)屋上にて
◆USCON2007 in Patna
2007年2月16日〜18日 インド・パトナにてUSCON2007が開催された。 この学会は超音波診断装置に特化した学会であり、ビジネスに直結する非常に重要な学会である。 弊社でもブースを構え、東芝製超音波診断装置を展示し、来場したドクターへの訴求活動を行う。
USCON2007ブース@  USCON2007ブースA   USCON2007ブースB
◆IETF(International Engineering & Technology Fair) 2007
2007年はインドと日本の間で関係強化の年であり、インド最大の国際見本市であるIETF2007(隔年開催)にパートナー国として、大きなPavilionをつくり、日本企業(76社)も積極的に参加をし、6万人近い来場があり、日本Pavilionへの訪問は、カウントされただけでも約1万5千人。(実際は出入り口が色々な場所にあり受付をしないでの出入りの数が相当予想されるため、日本Pavilionへの来場はもっと大きな数字となる) 弊社は、インドビジネスの豊かな経験及び販売拠点を積極的にアピール。 展示商品は、医療機器、健康機器、 ディスプレーパネル、電子部品等。 会期中は多くの引き合いを頂くことが出来た。この国際見本市には、日本政府もJETROを通じて多くの協力をしており、森元首相もインドを訪問し、インド工業会 主催パーティーでのスピーチや、ブース視察等インドとの協力関係強化の為に精力的に活動をされていた。今回の見本市では、JETROの方々には非常にお世話になり、この場を借りて御礼申し上げます。
IETF2007ブース@  IETF2007ブースA  IETF2007ブースB
IETF2007ブースC  IETF2007ブースD  IETF2007ブースE
IETF2007ブースF  IETF2007ブースG
2007年1月
◆IRIA(Indian Radiological & Imaging Association) 20007 in Mumbai
2007年1月4日〜7日 インド・ムンバイにてIRIA2007が開催された。 この学会はインド最大の放射線学会であり会期中4,000人以上のドクターが参加された。 毎年、日本の正月明けに開催され日本人泣かせの学会であるが インドが注目される中、多くの日系メーカーから出張者がインドを訪れた。 弊社もブースを構え、東芝製Multi-Slice CT、 及び超音波診断装置(XARIO, NEMIO XG, NEMIO, FAMIO8, FAMIO5)の積極的な訴求を行った。弊社ブースにも多くのドクターに訪問頂き、製品に関する理解を深めて頂くことが出来たと実感している。
IRIA2007ブース@   IRIA2007ブースA  
IRIA2007ブースB   IRIA2007ブースC
2006
2006年12月
◆CSI(Cardiological Sciety of India) in Delhi
2006年12月7日〜10日 インド・デリーにてCSI2006が開催された。 この学会は約4,000人ものドクターが参加する、大きな学会である。 弊社もBoothを構え、東芝製超音波診断装置のNEMIO CV, NEMIO XG, XARIOを強力に訴求を行う。
CSI2006ブース@   CSI2006ブースA   CSI2006ブースB
CSI2006ブースC   CSI2006ブースD
2006年11月
◆放射線学会
シカゴにて世界最大の放射線学会が開催された。 インドからも多くのドクターの参加があり、我々もサプライヤー側として、学会に参加。今後のビジネスに期待。 
パーティ会場での写真   シカゴの夜
◆インド消化器学会
インド消化器学会がムンバイで開催された。 1000人以上のドクターが参加され、主要ドクターとも多くの意見交換をする機会を得ることができ、今後のビジネス展開に期待。
◆マドラス・アイ
インド南部で”マドラス・アイ”と呼ばれる病気がはやっていますのでご注意下さい。目が真っ赤に充血して痛みも伴います。1週間〜10日程度で治るようですが、空気感染するので、目の赤い人を見たら注意してください。
2006年9月
◆経済誌『財界』に取り上げられる。
2007年は日・印関係強化の年。 東芝メディカルシステムズからも社長がインドを訪問して、更なる販売拡大の要請を受ける。 弊社としても、高いターゲットを作り事業拡大に取り組むことで、更なる強力体制を強化。
弊社チェンナイ(インドHQ)屋上にて
◆インド国際産業&技術フェア(IETF2007)
2007年2月デリーで開催される国際産業&技術フェア(IETF2007)に参加。 IETFは2年に1回開催され 、インド最大の展示会。 今年は、日本政府としてもインドとのビジネス関係 強化の為、国を挙げてのバックアップを行うこととなっており、JETROが窓口となり、対応を 行っている。 インドへのビジネスを検討している日本の中小の製造業の方々、我々のブースを使って商品を紹介してみませんか。 
◆CUSP(Clinical UltraSonography In Practice) in Chennai
2006年9月22日〜24日チェンナイにてCUSPが開催された。 約1400人のドクターが参加される学会で我々もブースを構え、東芝製超音波診断装置のラインアップを出展・訴求。 特に、新製品であるNEMIO XG Premiumの導入及び、バージョンアップしたXarioを重点的に訴求。  多くのドクターに我々のブースを訪問頂き、強化を得る。   
CUSP2006ブース@ CUSP2006ブースA CUSP2006ブースB
CUSP2006ブースC CUSP2006ブースD CUSP2006ブースE
◆XARIO 2台を納入
インド国内のOne of the TOP Premier Medical College & HospitalにHigh End Color Doppler XARIO 2台を納入。XARIOの画質の高さが非常に評価をされた結果である。 
100年以上の歴史あり。(2006.9.21)
◆バングラデシュ:16スライスCT受注
バングラで初めての16スライスCTを受注し納入。 バングラデシュも インド同様、医療機器の市場が拡大。
2006年7月
◆High-End Color Doppler(Xario) Seminar in Chennai(7月8日(土))
チェンナイのホテルに50名弱のドクターを招待して、東芝の超音波診断装置(高級機種) ”Xario”のセミナーを行う。 このセミナーでは実機を持ち込み、Live-Demoを行う。  Live−Demoでは、ビデオカメラ・プロジェクターを駆使して、実際の操作パネル・操作方法と診断画像を画面に映し出し、効果的なデモとなった。  メーカーからProduct Specialistに参加。
Xarioセミナー風景その@  Xarioセミナー風景そのA
Xarioセミナー風景そのB  Xarioセミナー風景そのC
Xarioセミナー風景そのD  Xarioセミナー風景そのE
2006年6月
◆週刊ダイヤモンド2006年6月24日号 『起・業・人』に弊社社長が掲載される。
週刊ダイヤモンドの『起・業・人』というコーナーに弊社社長が取り上げられる。 弊社社長は40年以上のインドビジネスの経験を持ち、大手会社がなかなかインド進出に成功しない中、着実にインドに自社の販売・サービス網を作り上げ現在、インドに25の販売・サービス拠点を持ち、バングラデシュにも現地法人を作り、直接の販売・サービス活動を行っている。また、ネパールには代理店を通して販売活動を行い、サービスについては、インドからのサポートを行っている。 現在のメインのビジネスは医療機器ではあるが、もともとは電子部品・家電製品・プラントの貿易商社でスタートしたので多くの人脈を抱える。 
記事:『起・業・人』週刊ダイヤモンド2006年6月24日号
2006年5月
◆New Generatio Angiography System Seminar
  (5月22日(月)〜26日(金))
インドのデリー・コルカタ・ムンバイ・チェンナイの4箇所で 主要Cardiologistを招待して、Angiography Systemのセミナーを開催した。また、バングラデシュからもドクターに参加頂き、多くのドクターに参加いただくことが できた。メーカーからも、2名のスペシャリストに参加頂き、Q&Aでは内容の濃い ディスカッションを行うことができ、商品の素晴らしさへの理解を深めていただくことが できた。
デリーでのセミナー風景の様子@   デリーでのセミナー風景の様子A
デリーでのセミナー風景の様子B   デリーでのセミナー風景の様子C
デリーでのセミナー風景の様子D
2006年3月
◆週刊エコノミスト誌にインド進出日系企業として掲載される
インド特集臨時増刊号にインドへ進出している日本企業として社名が掲載される。業種は医療機器販売で掲載。掲載企業は全328社。多くが大手企業であるが、インドでのビジネスの経験年数では、TOPクラスに入る。 
2005
2005年9月
◆ダイヤモンド誌インド特集に掲載される。
ダイヤモンド誌インド特集に掲載される。 
◆インド初の64Slice CT Apollo Hospitalへ納入
ERBIS ENGINEERINGはマルチスライスCTの最高峰 東芝64Slice CTを2台、インドのアポロ病院へ納入。 9月にアポロ病院でCMEプログラム及びプレス発表が行われ、各メディアで大きく取り扱われ話題となる。
以下のURLはあるWEB上でのNewsである。真ん中の日本人が弊社社長。 
Apollo Hospital / ChennaiでのPress発表時の記事 
http://newstodaynet.com/20sep/rf7.htm
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