2018年1月4日、東芝メディカルシステムズ株式会社がキヤノンメディカルシステムズ株式会社(英文名:Canon Medical Systems Corporation )へと社名変更して新たにスタートする。
社名変更後も当社はインド、ネパール、バングラデシュにおいて販売活動と保守活動の更なる充実を図る。
9月25日〜28日 インド・チェンナイにて超音波学会 CUSP2014 が開催された。 東芝製TOP ENDカラードプラー Aplio Platinum Series及びLow ENDカラードプラー Famio30 の市場導入を行う。。 学会には約750名のドクターが参加され、多くのドクターから高い評価を得る。 CUSP2014 in Chennai @CUSP2014 in Chennai A
◆バングラディシュ High End CT AquilionPRIME 1号機納入 ISLAMI BANK HOSPITAL
バングラディシュ Islami Bank Hospital へ東芝製High End CT AquilionPRIMEの1号機を納入し、8月30日に開所式を行った。 Dhaka市内のホテルで、約500名のドクター、政府関係者等出席のもと、AquilionPRIMEのお披露目を行った。 インド・チェンナイのApollo Hospitalからドクターをスピーカーとして招待し、東芝製High End CTの経験含めてレクチャーを頂いた。 翌日8月31日には、病院にて技師を集めた技術セミナーを開催。 実際の機器を使いながら説明し、AquilionPRIMEの高いパフォーマンスをご理解頂くことが出来た。
2011年1月 ◆IRIA(Indian Radiology Imaging Associate)2011 in Delhi
1月28日〜31日デリーにて放射線学会 IRIA2010が開催された。 近隣国含め約3,500人のドクターが参加。 欧米諸国からも多くのスピーカードクターが 参加され、非常に大きな学会となる。
High End 超音波診断 装置を展示、その他 CT、 High End X-Ray 、新製品 DR System の訴求を行う。
◆AFSUMB(Asian Federation of Societies for Ultrasound in Medicine & Biology)2010 in Delhi
11月18日〜21日デリーにてアジア超音波学会 AFSUMB2010が開催された。 我々は、フルラインアップの展示をし、High End Color Dopplerを中心に訴求を行う。 またWorkshopへの参加も行い、非常に評価の高いAplioMXの更なる訴求を行う。 海外からも多くのドクターが参加された。 AFSUMBブース@AFSUMBブースAAFSUMBブースB AFSUMBブースCAFSUMBブースD
2010年2月26日〜28日 インド・デリーにて、CTCOMCON(Combined Annual Meeting of The Asian Society for Cardiovascular & Thoracic Surgery And Indian Association of Cardiovascular Thoracic Surgeons)が開催された。
2007年12月 ◆59th Annual Cardiology Society of India(CSI) 2007
2007年12月5日〜9日インド・ハイデラバッドにて、59th Annual Cardiology Society of India(CSI) 2007が開催された。 超音波診断装置は実機を、大型のシステムについてはパネルにて訴求を行う。
また、Univ of California、USAからDr.Gurudevan Swaminathaを招待し、MDCT64を絡めた講演を頂き、多くの関心を集めた。
2007年9月1日〜3日 インド・スリナガールにてThe North Zone IRIA2007が開催された。弊社は州政府のHealth Ministerが座長を務めるコンファレンスの就任パーティーのスポンサーも行う。 ブースでは新製品を含む、超音波のラインアップを展示。 非常に高い評価を受る。 弊社は現在ジャム・カシミール地域に150以上の白黒超音波 診断装置が稼働しており、今後も販売の拡大が期待できる地域でもある。 North IRIA 2007@North IRIA 2007A